がっかりだよっ!その②
実家に激安KDL-40EX500という40インチのテレビを設置して数日。
どうしても我が家にも欲しくなり、同じ巨大家電店に。
しかし、迷っていました。ワタクシ。
ネットでは、この間まで非常にトレンドでありました3Dテレビが10万円を切っている!や、
録画テレビが使いやすい。とか、ブルーレイ内蔵などなど。しかし価格も、
ウチの嫁と相談しましたが、まとまらず。
私、40インチが欲しい。とにかくソニー。(なんとなく。)
KDL-40EX500でいい。また地震がきてもいいし。保証はいらん。
あと、ネット対応がいい。スカイプとかできるといい。(と、なんとなく。)
嫁、録画できるやつ。(しかし、裏録できる奴。)
少し高い奴。(安物=駄目な奴信仰者。)
LED=省エネ=素晴らしい。
かなり悩みました。が、
EX500に比べて、超が付くほど薄型でHDD接続すれば、すぐに録画対応になる。
なんと3Dも付いているKDL-40EX720を購入。
テレビコーナーの社員はなぜか疲れきっていて、
見るからにソニーの派遣のニイちゃんが対応。
かなり頼りないのですが、自宅に同じテレビがあるとの、
本当かうそか微妙な話でした。
社員はその間激安40インチにオタク青年みたいなのが粘着し、
1時間以上もに絡まれているという始末。
とにかく買いました。
表示108000円でしたが、すんなり約9000円ほど値引きしてもらい、
本日中に届けてもらう確認をとりサインということで、
もちろんポイントも還元。
総額90000円程度なら納得です。
ポイントでHDD1TBを購入。
特価7000円程。BRAVIAはHDDに動作確認があまり取れていない模様です。
ウチに帰ると2時間程度で配達に来ていただきました。
14インチの不要なブラウン管TVを引き取って貰い、設置は自分でしました。
この廃TV、某メディア関連(嘘)の営業時代、
先輩が営業先からタダで貰ってきたものを
引越しの手伝いに行って貰ったものですが、これがクセモノでした。
TV画面の下に、某私の嫌いなカトチャンのCMの量販店の旧ロゴがありました。
これが引取を妨げているのでした。配達のニイチャンがかなり困って、
いろいろ電話してくれ、裏面にフ○イ電機の表記があるのを見つけ、
なんとか引き取ってくれました。1300円。
引取も、メーカー不明の場合はリサイクルに
かなりの金額を取られるケースもあるそうです。
14インチでも最高は3000円以上になる場合もあります。
ご注意を、だからといって山とかに投棄しないように。
それでは設置した感想を。
とにかく薄い。向井理がなぜかLGの薄型TVのCMをやっていましたが、
これも薄かった。しかも軽い。
設定も、EX500と変わらず簡単に。
接続は………
接続は……
接続は…
おい、見逃してた!
問題①:
アナログ端子(通称3ピン)が1つしかない!
(D端子入力は2つあります。)
録画はHDD接続だけなので、
wiiと、ちゃちいDVDプレーヤーを接続しようとしたところ…
DVDは接続できていません。
ってことでwiiのD端子ケーブルが必要となりました。
ネットで1000円しなかったけど。
★今は判りませんが、ちょっと前のアクオスなんかは
アナログ入力も5系統くらいありました。
その辺がコストに係わっているのか?
問題②:
HDD録画対応ですが…
「チューナーが1つしかありません。」ので、
視聴中に録画するとチャンネルが変えられません。
⇒やはりブルーレイレコーダーとか必要になりました。
(現役のレコーダーは前のTVと一緒に移動。)
すぐには買えませんが、すぐさま、
ディズニーの「塔の上のラプンツェル」の3Dが観たいといいだす始末。
そしたら3Dメガネも必要だろうが。(↓)
問題③:
こんなにスリムなのに、有線。
テレビ用のLANも現在はケーブル。
こんなにスマートなのに有線。
無線が飛んでいるリビングなのに有線。
Wiiは無線子機内蔵なのに。
無線の子機も買わなければ…
結局、陰謀にハマってしまいました。
私の欲求を満たすには、ブルーレイHDD内蔵の17万円クラスのしか
選択肢はなかったんです。あー。
EX500に比べると、起動も速い動作も速いです。
人感センサーは使ってません。
もともと嫁はキッチンから離れてTVを観ることもあるので。
ただ観るだけならいいのですが、
純正の3Dメガネが無くなってしまうという不安とか
その他純正パーツが買えなくなるとか本当にいろいろあるので、
全部集めるまで先が思いやられるテレビです。
ちょっとがっかりしながら不満解消中。
子供用の3Dグラスをヤフオクでゲット。
大人用も買わなきゃ。とか、
ブルーレイだけの安いデッキは無いかとか、
とりあえず今のVARDIAだけ移動しようかとか、
悩みが多い今回の買い物でした。
まあ、そんな悩みが趣味だろうとお思いの方もいらっしゃるでしょうが。
(ちょっと嬉しいような感じではありますが、やっぱり)がっかりだよ!
どうしても我が家にも欲しくなり、同じ巨大家電店に。
しかし、迷っていました。ワタクシ。
ネットでは、この間まで非常にトレンドでありました3Dテレビが10万円を切っている!や、
録画テレビが使いやすい。とか、ブルーレイ内蔵などなど。しかし価格も、
ウチの嫁と相談しましたが、まとまらず。
私、40インチが欲しい。とにかくソニー。(なんとなく。)
KDL-40EX500でいい。また地震がきてもいいし。保証はいらん。
あと、ネット対応がいい。スカイプとかできるといい。(と、なんとなく。)
嫁、録画できるやつ。(しかし、裏録できる奴。)
少し高い奴。(安物=駄目な奴信仰者。)
LED=省エネ=素晴らしい。
かなり悩みました。が、
EX500に比べて、超が付くほど薄型でHDD接続すれば、すぐに録画対応になる。
なんと3Dも付いているKDL-40EX720を購入。
テレビコーナーの社員はなぜか疲れきっていて、
見るからにソニーの派遣のニイちゃんが対応。
かなり頼りないのですが、自宅に同じテレビがあるとの、
本当かうそか微妙な話でした。
社員はその間激安40インチにオタク青年みたいなのが粘着し、
1時間以上もに絡まれているという始末。
とにかく買いました。
表示108000円でしたが、すんなり約9000円ほど値引きしてもらい、
本日中に届けてもらう確認をとりサインということで、
もちろんポイントも還元。
総額90000円程度なら納得です。
ポイントでHDD1TBを購入。
特価7000円程。BRAVIAはHDDに動作確認があまり取れていない模様です。
ウチに帰ると2時間程度で配達に来ていただきました。
14インチの不要なブラウン管TVを引き取って貰い、設置は自分でしました。
この廃TV、某メディア関連(嘘)の営業時代、
先輩が営業先からタダで貰ってきたものを
引越しの手伝いに行って貰ったものですが、これがクセモノでした。
TV画面の下に、某私の嫌いなカトチャンのCMの量販店の旧ロゴがありました。
これが引取を妨げているのでした。配達のニイチャンがかなり困って、
いろいろ電話してくれ、裏面にフ○イ電機の表記があるのを見つけ、
なんとか引き取ってくれました。1300円。
引取も、メーカー不明の場合はリサイクルに
かなりの金額を取られるケースもあるそうです。
14インチでも最高は3000円以上になる場合もあります。
ご注意を、だからといって山とかに投棄しないように。
それでは設置した感想を。
とにかく薄い。向井理がなぜかLGの薄型TVのCMをやっていましたが、
これも薄かった。しかも軽い。
設定も、EX500と変わらず簡単に。
接続は………
接続は……
接続は…
おい、見逃してた!
問題①:
アナログ端子(通称3ピン)が1つしかない!
(D端子入力は2つあります。)
録画はHDD接続だけなので、
wiiと、ちゃちいDVDプレーヤーを接続しようとしたところ…
DVDは接続できていません。
ってことでwiiのD端子ケーブルが必要となりました。
ネットで1000円しなかったけど。
★今は判りませんが、ちょっと前のアクオスなんかは
アナログ入力も5系統くらいありました。
その辺がコストに係わっているのか?
問題②:
HDD録画対応ですが…
「チューナーが1つしかありません。」ので、
視聴中に録画するとチャンネルが変えられません。
⇒やはりブルーレイレコーダーとか必要になりました。
(現役のレコーダーは前のTVと一緒に移動。)
すぐには買えませんが、すぐさま、
ディズニーの「塔の上のラプンツェル」の3Dが観たいといいだす始末。
そしたら3Dメガネも必要だろうが。(↓)
問題③:
こんなにスリムなのに、有線。
テレビ用のLANも現在はケーブル。
こんなにスマートなのに有線。
無線が飛んでいるリビングなのに有線。
Wiiは無線子機内蔵なのに。
無線の子機も買わなければ…
結局、陰謀にハマってしまいました。
私の欲求を満たすには、ブルーレイHDD内蔵の17万円クラスのしか
選択肢はなかったんです。あー。
EX500に比べると、起動も速い動作も速いです。
人感センサーは使ってません。
もともと嫁はキッチンから離れてTVを観ることもあるので。
ただ観るだけならいいのですが、
純正の3Dメガネが無くなってしまうという不安とか
その他純正パーツが買えなくなるとか本当にいろいろあるので、
全部集めるまで先が思いやられるテレビです。
ちょっとがっかりしながら不満解消中。
子供用の3Dグラスをヤフオクでゲット。
大人用も買わなきゃ。とか、
ブルーレイだけの安いデッキは無いかとか、
とりあえず今のVARDIAだけ移動しようかとか、
悩みが多い今回の買い物でした。
まあ、そんな悩みが趣味だろうとお思いの方もいらっしゃるでしょうが。
(ちょっと嬉しいような感じではありますが、やっぱり)がっかりだよ!
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